回路記号で動きがわかる

回路記号で動きがわかる 回路記号で動きがわかる

回路記号をみて回路の動きをざっくりと知るために、見方のコツをまとめてみました。

回路記号で動きがわかる

参考になった書籍のご紹介

回路記号について、これまで思うところを書いてきましたが、このブログの記事を書くためにいくつかの書籍を参考にしてきました。そこで今回は、お勧めしたい書籍を3冊紹介させていただきます。
回路記号で動きがわかる

ダイオードの降伏現象:並列接続はあまりよくない

ダイオードの降伏現象は大きく分けて以下の2種類があります。・アバランシェ降伏(電子雪崩)・ツェナー降伏(トンネル効果)それぞれについて降伏現象がおきるざっくりとしたイメージと、ツェナーダイオードの並列で使わないほうがよい理由をご説明いたします。
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抵抗・コンデンサ・コイルの動きをイメージする

どんな電子回路にも使われている基本的な素子である抵抗・コンデンサ・コイルについて、それらの回路記号から動作をざっくりとイメージしてみました。動作を正しく表現するためには理論や数式を用いる必要がありますが、ここでは数式はできるだけ使わず、記号の形から動作をイメージしていきたいと思います。
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信号名でも動きがわかる? 命名規則にこだわろう!

回路図を描くときに、部品をつなぐ信号の名称の付け方をルール化することで得られるメリットやその考え方についてご紹介いたします。・設計作業がより効率的に進められる。・誤解や設計ミスを防ぐことができる。といったメリットが期待できます。
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I2C通信のための回路設計の考え方

I2C通信を行うための回路をICやFPGA内部に作るための考え方について、まとめてみました。VerilogなどのHDL言語で設計されることが一般的かと思います。動作の仕様を理解して、HDL言語で自作してみるのも面白いのではないかと思います。
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バイポーラとユニポーラで考える 半導体の電気の流し方

バイポーラとユニポーラという考え方で、半導体の電気の流し方をざっくりイメージしていきたいと思います。バイは2つ、ユニは1つという意味です。ポーラは極という意味ですがここでは電気を運ぶ役割(キャリア)と考えます。ダイオードとトランジスタ、それぞれについて考察いたします。
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特性は良いが熱暴走に注意 ショットキーバリアダイオード

ショットキーバリアダイオードについて、ざっくりと解説いたします。金属とN型半導体を組み合わせた構造になっており、一般整流ダイオードよりも良い特性があるというメリットがある一方で、使い方によっては熱暴走を引き起こす可能性があるというデメリットもあります。
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便利な出力回路 オープンドレイン

オープンドレインで構成される出力回路について、ざっくりとご説明いたします。CMOS構造では実現できないワイヤードオアや電圧変換といったメリットや、一方で応答速度が遅いというデメリットについてもご説明いたします。
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低インピーダンスな定電圧源 ボルテージフォロア回路

低インピーダンスな定電圧源を作るための回路の一つである、ボルテージフォロア回路についてざっくりとご説明いたします。定電圧を負荷にかけたいときに、電圧源の出力インピーダンスを低くする必要があり、このためにボルテージフォロア回路が使われることがあります。
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NチャネルMOSFETをハイサイドで使う ブートストラップ回路

NチャネルMOSFETをハイサイドスイッチとして使う場合に利用されるブートストラップ回路について、ざっくりとご説明いたします。低コストな回路で実現できる反面、充電する時間が必要なため常時ONにはできないといった特徴があります。